「氣の伝道師」かついちのスピリチュアル通信

  

私共夫婦のFMラジオ番組　「癒し道」から発信中♪　８月１４日(水）放送のゲスト３名様のうち２名様が、ヒーリングスクール受講後の体験等…を語っていただきました。


RK様　介護師

RK様は、昨年６月に当ヒーリングスクールを受講されました。

受講後、寝る前か朝起きてから…毎日自己ヒーリングを継続されているとのこと。

感想は…

運がよくなった。
良いことがいっぱい起こっている。

自己ヒーリングを行って出勤すると、利用者様の状態がとても穏やかになる。
他の職員が接する時とは、あきらかに利用者様の態度が違うとのこと等…。



RO様　介護師

RO様は、先月ヒーリングスクールを受講されました。

かみさんが主催する 「ヒーリングケアスクール」 の生徒さんなのですが、２年程前から、鞭打ち、頭痛、首筋の痛みを患っており、くも膜下じゃないかと心配で脳ドックも受けたそうです。

しびれる時は、左半身全てがしびれる為、疲労がどんどん蓄積されていったとのこと。

カイロプラクティックや整骨院等、週一回のペースで半年ほど通ったが改善せず。

かみさんがその話を聞き、私のヒーリングを体験してもらったところ、わずか１５分ほど（１回）のヒーリングで症状が改善されたため、感動されてヒーリングスクールを受講されました。

自己ヒーリングをすると、自身の感情のバランスが安定するとのこと。


詳しくは、動画（４３分頃から）をご覧ください。








　　　　　　　　　　　　　“癒し道”オフィシャルサイト
  

わたしが、何故、この仕事を始めたのか…何故、エネルギーワークの重要性を提唱し、啓蒙活動を行っているのか、簡単にお話したいと思います。

わたしは、元々バリバリの唯物論者でした。いわゆる見える世界しか信じない…という人間でした。それが、２００４年９月にレイキ(日本発祥の世界で最も普及しているヒーリングスキル)を学んだのをキッカケに見えない世界へと足を踏み入れていったのですが、今では、バリバリの唯心論者となりました（笑）。


わたしの父は、わたしが小学校２年生の頃に精神分裂病（統合失調症）と診断され、常に見えない存在と会話をしていました。その様が当時のわたしには、異様な光景として目に焼きついています。入退院を繰り返し、現在も療養中です。

家族はその頃から、父親のエネルギー（波動）の影響を受け続けてきたのです。


小学生の頃は父親のことで友達からイジメを受けました。当時は、精神疾患というと周りから白い目で見られた時代でした…。その反動で中学生になると、不良グループのリーダー格としてすさんだ時期を過ごしました…。高校生になると、だいぶ落ち着きを取り戻してきましたが、わたしは常に父親のマイナスエネルギーの影響を受け続けてきたのです。


母親もうつ病から躁うつ病になり、１０年近く闘病しましたが脳溢血で亡くなりました。

元々、母を癒したくてレイキを学んだのですが、母に対して充分な手当て（ヒーリング）を出来なかった分、「世の中の同じような状況で悩んでいる方々を癒してあげたい…。」 という想いで、母が亡くなってから２ヵ月後に 「癒し道」 を妻と共にオープン（店舗）させました。当店にヒーリングを受けに来られる皆様は、病院での治療やマッサージ、カイロプラクティック、整体、針治療等…を受けられてきて、思うような結果が出ないために、次の手段として、ヒーリングを受けに来られる場合が大半です。


人間の身体は目には見えませんが、氣（エネルギー）が循環しており、循環している所にはプラスの作用が働き、滞り・停滞している所にはマイナスの作用が働きます…。頭痛、肩こり、腰痛などの症状が出ている時は、「エネルギーが滞ってますよ…。」　というサインが出されているのです。

その時点でヒーリングを受ければ、短時間で症状は緩和・改善されますが、症状的に程度の差はあれ、病気ではないので安易に捉えがちで、ほとんどの方が重要視しないわけです。これは、日本の医療システムに問題があると思います。


日本では健康保険制度が確立されております…。身体の不調を感じた場合、ほとんどの方が、最初は薬局で市販の薬を買って飲みます。それで症状が改善されなければ病院へ行き、処方された薬を服用し様子をみます。薬で改善されなければ手術などの手段で対処する…。病院で改善されなければ、サプリメント（栄養補助食品）を飲んだり、代替療法を模索する…などというパターンが大半だと思います。

アメリカでは健康保険制度が確立されておりません…。身体の不調を感じたら、まずサプリメントを飲む。それでも改善されなければ、薬局に行く…または、代替療法を受ける。病院に行くのは、アメリカ人にとって最後の手段なのです。アメリカの医療費は、日本の１０倍位かかるという話を聞きますので、「治療よりは予防」 を重視するわけです。

虫歯を２本治療するのに、日本円で換算すると１３万円位はかかるそうで、年収２０００万円クラスの方でも医療費が払えなくて自己破産をする方が多いそうです。そういうお国ですので、予防のために国が率先してサプリメント飲用を勧めるそうです。


薬を長期にわたり飲み続けている方と、そうでない方を比較すると、ヒーリングの効果は歴然としています。やはり大事なのは、治療より予防 ですよね…。中国の医療に気功が取り入れられているように、イギリスでは、医師の同意を得て、医療施設内でヒーリングを受けると、健康保険が適用されます。アメリカのアンダーソン癌センターでは、代替療法としてヒーリングを取り入れているようです。


日本の医療は西洋医学が中心ですが、西洋医学には氣（エネルギー）の概念がありません。ヒーリングなどのエネルギーにアプローチする手法は、まだまだ認知度が低く、健康保険も使えないことから、敷居が高い感があります。

エネルギーの滞り・停滞が引き起こす、頭痛、肩こり、腰痛などの症状が出た時に、薬局で薬を買ったり、病院に行ったりする前にヒーリングを受けると、短時間で緩和・改善されます。

わたしは、ヒーリングを予防のための手段として捉えていただきたいのです。ヒーリングは、身体全体のエネルギーバランスを整えていきますので、体調が良くなるだけではなく、肌の色艶や人相、運気まで良くなっていきます。


エネルギーには、プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーがあります。

わたしは、両親からのマイナスエネルギーの影響もあって、子供の頃から不安やイライラ感を抱え、感情的に、もの凄く不安定な状態で、人生を歩んできました。社会人になって疲労が慢性化し、２０代の半ばには、情緒不安定に陥り、とても辛い経験をしました。その時に初めて父親の気持ちを理解できました。

誰でも経験のないことは、なかなか理解しづらいものです。


回復後も不安やイライラ感が治まることはありませんでした。仕事もずっと営業畑を歩んできましたので、プレッシャーとストレスで疲れ果て、毎日酒を飲んでは発散する日々が続きました。２７才の時に結婚し、二人の男の子を授かりましたが、７年で結婚生活にピリオドを打ちました…。６年前に今のかみさんと再婚しました。


この仕事を始めてから自己ヒーリングを習慣化し、お陰様で以前とは比べものにならないほど、穏やかな日々を過ごさせていただいております。


ヒーリングは、身体の根本であるエネルギーに働きかけます。ヒーリングと言うと、「癒し」 という概念が大きいと思いますが、わたしの提唱するヒーリングスキルは、癒しはもちろんのこと、エネルギーバランスを調整することで…
「人生そのものに働きかける…」　と、いうことを意図しております。


エネルギーの概念を世の中に広めながら、一家に一人以上のヒーラー（ヒーリングを行う人）を育成することを目標に掲げ、日々啓蒙活動に励んでおります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。





　

  

インナーチャイルドエッセンスは、私たちがより前向きな個性を持つよう援助します。

そして感情のバランスを取り、さらにすばらしいスピリチュアル的なつながりを持ち、強力に魂の成長を促進することを援助します。

インナーチャイルドエッセンスは、私たち自身の愛情や自己承認することを促進していきます。

また自己の内部にあるストレスを解放していき、安全に問題を放出するためのお手伝いをします。

このエネルギーはトラウマ（精神的外傷）の存在へとつながり、または人間の子供を援助します。



※アチューンメントを受け取った方は、自己ヒーリング・他者ヒーリング
　遠隔ヒーリング、他の人にアチューンメントを行えるようになります。


☆伝授料金　
（対面）　約１時間半／８，０００円

（遠隔コールインメソッド）
　　　 　 　　約２０分／ ５，０００円
　　

※マニュアルあり（PDFタイプ）


※遠隔コールインメソッドとは‥
　 アチューンメントエネルギーの送り手が事前に設定して送り
　 その後、受け手の方がリラックスできる時間帯に宣言をされて
　 アチューンメントエネルギーを受け取るという方法です。